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1. ニキビ跡は治療薬では治せないって本当?
2. ニキビ跡ケアおすすめ市販化粧品ランキング
3. ニキビ跡はそもそも皮膚科で治すもの?
4. 皮膚科に行く前に出来る薬を使った治し方
5. ニキビ跡の種類ってどんなのがある?
6. 洗顔・保湿のやり方とニキビ跡の治し方

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/ニキビ跡は治療薬では治せないって本当?/
 ニキビが出来た時に用いる市販のニキビ治療薬。ニキビ跡を治すにも使えるのかどうかを、まずは伝えしたいと思います。ニキビの治療薬は抗炎症剤を含んでいて、炎症を抑えたり、雑菌を殺菌する目的で使用されます。ですので、アクネ菌の繁殖による炎症が治まっている状態のニキビ跡では、効果は正直期待できません。むしろむやみに使用すれば、薬による肌荒れや乾燥を招きやすくもなりますので、ニキビ跡で治療薬は、基本使わないものだと考えてください。ただ、ひとつだけ有効な場合があります。それは、赤みのあるニキビ跡の場合です。赤みが出ている時は、ニキビの炎症がまだ肌の奥で続いている場合もありますので、この場合は、炎症を止める為に治療薬の使用が出来ます。

 

/ニキビ跡ケアおすすめ市販化粧品ランキング/
 ニキビ跡を消していくためには、治療薬が必要なのではなく、お肌のターンオーバーを進めてあげることが絶対的に必要になります。お肌には本来、新しい肌細胞へ生まれ変わっていく再生機能(ターンオーバー)が備わっています。これは、夜の睡眠中に最も働くので、洗顔と保湿で肌の回復の進みやすい環境を作ってあげて、かつしっかりと睡眠を摂ることが、ニキビ跡の回復を早める治し方です。ここでは、毎日のニキビケアで使える、人気の市販化粧品を、価格の安い順のランキングでご紹介しています。ニキビの治療薬を使う場合、まず洗顔と保湿をしっかりしてからが基本になりますので、こちらも参考にしてみてください!

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/ニキビ跡はそもそも皮膚科で治すもの?/
 ニキビもそれによって出来てしまったニキビ跡も、元々は皮膚炎のひとつです。そういう意味では、皮膚専門に診てくれる皮膚科を受診することは正しいとも言えます。皮膚科では、専用の治療薬を処方してもらえるメリットの他、乱れた肌環境を元に戻してくれる、ピーリングなどの治療も受けられます。
 ピーリングは大体1万円程度の費用がかかりますが、ニキビとニキビ跡が顔のあちこちに出来ていたり、お家での独自ケアを続けてても、改善が見込めない時などは、専門医に診てもらうことをおすすめします。ニキビ跡については、他に美容外科でレーザー治療を受けるなどの方法もあります。その場合は、皮膚科よりもやや費用も高くなり、治療期間も長くなる傾向がありますので、まず事前に情報を集めてから判断するようにしてください。

 

/皮膚科に行く前に出来る薬を使った治し方/
 ニキビ治療薬を使ったニキビと赤いニキビ跡の治し方をご紹介してみます。まず治療薬は、薬局などで売られているもので問題ありません(ビフナイトオロナインなど千円程度で売られています)。薬を塗る時は夜寝る前を基本にしてください。夏場は日差しで薬焼けを起こすリスクもありますので、特に敏感肌の方は注意しましょう。
 薬を塗る時は、洗顔と保湿をしっかり行った後からにします。直接指(清潔にした上)で問題ありませんので、ニキビ部分に丁寧に塗りこんで行きます。治療薬を塗った後は、髪の長い方は髪を束ねるなどして、ニキビ部分に触れないようにしてください。引っかいたり触るのが心配な方は、絆創膏を張るなど工夫すると良いでしょう。薬を塗ったら十分な睡眠を摂ります。睡眠中はターンオーバーが進むので、薬の効果による回復が期待出来ます。自宅でのこうしたケアで様子を見て、それでも回復が見られない場合には、皮膚科の受診も考えましょう。

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/ニキビ跡の種類ってどんなのがある?/
 ニキビ跡は見た目や症状などの特徴から、幾つかの種類に分けることが出来ます。ここで順に紹介してみると、まず一つ目が赤みタイプです。これは肌奥で炎症がまだ続いてる場合と、炎症は治まっているものの、傷つけられた毛細血管からの赤い色素が出ている状態のものですこの時は、美白効果のある美容化粧品を利用するなどして、色素沈着が起こる前に食い止める必要があります。二つ目は色素沈着タイプです。これは、ニキビの炎症の影響で出来てしまったメラニン(黒い色素)が肌表面に出ている状態のものです。また赤みタイプでも、放置してしまうと、同じく変色して黒ずんだり茶色・褐色となって、跡が残ることがありますから注意してください。ただ、肌のターンオーバーがきちんと進めば、日焼けが戻るのと同じく、三ヶ月程で、少しずつ目立たなくなっていきます。

 

/洗顔・保湿のやり方とニキビ跡の治し方/
 三つ目は、凹んでクレーターのような跡が残るタイプです。これは、他の2つよりも症状が深刻で、治していくにはより時間がかかります。ニキビが出来た時に、無理に潰すなどすると特に、このクレーターニキビ跡が出来やすくなります(ニキビを潰すのだけは絶対に厳禁NGです)。この時は、まず保湿を徹底的に行うの他に、セラミドやコラーゲンなどを含んだ化粧品を利用する方法と、レーザー治療で改善を図る方法などがあります。
 ニキビ跡を治す基本は毎日の洗顔と保湿です。洗顔は、泡立ちのいい洗顔料を選んで泡で包むように洗い、保湿は化粧水や乳液を使って、洗顔で一度失われた水分を補給してあげて、乾燥を防いでください。お肌の乾燥はニキビ跡にも大敵で、放置すれば皮脂や脂の分泌を招き、ニキビが出来る時の大元の原因、毛穴の詰まりを誘発させてしまいます(毛穴が塞がり皮脂が溜まるとアクネ菌の繁殖を招きやすくなります)。毎日の地道な洗顔と保湿で、それから生活習慣の見直しなどで、ニキビになりにくいお肌の環境を維持してあげれば、予防にもなります。地道なニキビケアを毎日続けていきましょう。